中国観光地ガイド
熱摩切寺は仏教寺院で、大昭寺に次ぐラサで最も重要な寺院とされています。通称「小昭寺」と呼ばれ、ラサ市北部に位置し、大昭寺から約1キロメートルの距離にあります。敷地面積は4000平方メートルです。
ラサの小昭寺 熱摩切寺は仏教寺院で、大昭寺に次ぐラサで最も重要な寺院とされています。
通称「小大昭寺」と呼ばれ、ラサ市北部に位置し、大昭寺から約1キロメートルの距離にあります。敷地面積は4000平方メートルです。小昭寺はチベット自治区の重点文物保護単位であり、ラサの有名な観光スポットでもあります。拉覚寺は歴史が古く、大昭寺と同時に創建されました。元の建築群は7世紀中葉(唐朝)に漢族の建築家によって建設され、唐の建築様式の影響が濃厚です。
漢文成公主が工事の責任者となり、故郷を想う気持ちを表現するために寺院を東向きに建設するよう命じました。熱摩切寺は当初、有名な釈迦牟尼仏像を祀るために建てられました。現在、大昭寺内にあるこの仏像は、文成公主がチベットに持ち込んだものです。文成公主一行がラサの北門に到達したとき、馬車が泥に埋まってしまいました。
助手たちは像を移動させることができなかったため、四本の柱と白い錦緞で覆いました。その後、公主は像の神殿として小昭寺を建造するよう命じました。20年後の西暦652年、チベットの指導者は中国皇帝がチベットへの侵攻を検討しているという噂を心配し、釈迦牟尼像を小昭寺から大昭寺に移して隠しました。それ以来、そこに留まっています。
交換として、小昭寺には松賛干布の妻である尼泊尔公主の赤尊がチベットに持ち込んだ銅製の釈迦牟尼像が授けられました。今日でも小昭寺でその姿を見ることができます。


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