中国観光地ガイド
段祺瑞執政府旧址は北京市東城区張自忠路3号にあり、袁世凱の総統府や段祺瑞執政府として使われた北京近代史ゆかりの建築群です。
段祺瑞執政府旧址は、北京市東城区張自忠路3号にある近代史ゆかりの建築群です。清末には陸軍部と海軍部の庁舎として整備され、れんがと木造を組み合わせた西洋古典風の外観を持っています。
1912年、袁世凱が中華民国臨時大総統となった後、総統府と国務院がこの場所に置かれました。1924年には段祺瑞執政府の所在地となり、1926年の三・一八事件とも関わる、北京近代政治史をたどる上で重要な場所です。
現在は文物保護と機関利用が中心のため、訪問前に公開範囲を確認し、現地の案内に従って見学してください。
地下鉄5号線張自忠路駅で下車し、徒歩で向かいます。または、張自忠路・寛街路口方面のバスに乗車して、そこから徒歩で移動することも可能です。
公開範囲が限られる場合があるため、訪問前に最新の入場可否を確認してください。
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