中国観光地ガイド
望江楼公園(望江楼)は成都の錦江南岸に位置しています。公園の敷地面積は170ムーで、唐代の有名な女流詩人薛濤を記念して建てられました。
望江楼公園(望江楼)は成都の錦江南岸に位置しています。
公園の敷地面積は170ムーで、唐代の有名な女流詩人薛濤を記念して建てられました。公園は典型的な中国伝統様式で知られ、池や小川沿いの優雅な石の欄干、古木、美しい亭閣が水面に映っています。薛濤は生前、竹を大変愛しており、公園内は竹の海となっています。世界中から150種以上の竹が集められています。薛濤は竹を勤勉さと質素さを象徴すると考えていました。
望江楼は公園内で最も高い建物で、清の光緒15年に建てられました。高さは39メートル、全4層です。塔の各層の屋脊には精巧な人物や動物の工芸品が埋め込まれています。望江楼近くの載錦楼は船の形をしており、薛濤が船で友人の袁と別れたことを記念して建てられました。雪濤井も興味深い場所です。この井戸は女流詩人が紙を製造するために使用したもので、彼女が発明したものです。
雪濤紙は非常に鮮やかな色(時には赤色)をしており、当時の伝統的な黄色や粗紙よりも優れた品質でした。

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