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大興善寺は中国最古の仏教寺院の一つで、西安市南郊に位置しています。西晋の265年から289年にかけて創建されました。歴史は3世紀にまで遡り、当時は尊山寺と呼ばれていました。隋の時代に再建され、現在の名称に改められました。
西安大興善寺 大興善寺は中国最古の仏教寺院の一つで、西安市南郊に位置しています。
西晋の265年から289年にかけて創建されました。歴史は3世紀にまで遡り、当時は尊山寺と呼ばれていました。隋の時代に再建され、現在の名称に改められました。隋の時代、仏教は長安(西安の旧称)で広く盛行していました。761年、インドの僧侶である善無畏、菩提流志、不空が「開元三学士」として仏典を翻訳し、仏法を広め、500部以上の仏典を訳出しました。
これにより、慈恩寺、建福寺と並ぶ三大翻訳寺院の一つとなりました。716-720年にかけて、那連提耶舍、哲那覚多、達美巨多などのインド僧が長安に到来し、仏典を翻訳し、仏教密宗の教義を広めました。しかし、大部分の建築は841年から845年にかけて破壊されました。
現在の大興善寺は1955年と1983年の二度の大規模修復の結果であり、清式建築の特徴を主な見どころとし、山門、天王殿、大雄宝殿、鐘鼓楼などで構成されています。寺内に入ると、檀香千手観音像に驚かされることでしょう。また、唐代の彫刻による青石の龍頭、明代の釈迦仏像、清代の『二十一独木図』をご覧いただけます。
現在、寺院とその周辺は公園寺院として開発され、観光客に開放されています。


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