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別名は南寺で、山西省大同市の南門に位置しています。善化寺は唐代(618-907)に創建されましたが、遼の末期(916-1125)に戦乱で破壊されました。金代(1115-1234)に大規模な再建が行われ、現在まで保存されています。
別名は南寺で、山西省大同市の南門に位置しています。
善化寺は唐代(618-907)に創建されましたが、遼の末期(916-1125)に戦乱で破壊されました。金代(1115-1234)に大規模な再建が行われ、現在まで保存されています。寺院は15000平方メートル以上を占め、主要な建築には寺門、三聖殿、そして最も重要な建築である大雄宝殿があります。寺門は別名を天神殿といい、善化寺の前に位置しています。
門前には一対の石獅子が立ち、左右の厢房には四大天王の像が安置され、威厳と威猛さを放っています。寺門は現存する金代の寺門の中で最大です。三聖殿は典型的な金代建築様式で、面阔五間、進深四間で広々としています。単層の屋根で、軒下の拱券は雄大です。殿内には釈迦牟尼、普賢菩薩、文殊菩薩などの像が安置されています。大雄宝殿は善化寺最大の殿で、典型的な金代建築様式です。
殿は面阔七間、進深五間で、単層五脊、前には平台があり、両側には鐘鼓楼があります。大雄宝殿内には五尊の金メッキ如来仏像、すなわち五方仏が安置されており、金代の原像です。五尊の神像の東西両側にはそれぞれ二十四尊の神像があり、造形は精巧で生き生きとしています。其中、日宮神、月宮神は金代の芸術傑作です。大雄宝殿の両側にはそれぞれ一座の殿があります。
一つは普賢菩薩行宮、もう一つは文殊菩薩行宮の遺跡です。この寺院は非常に霊性があり荘厳です。琉璃五龍屏がさらに活気ある雰囲気を添えています。





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